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未経験からキャリアアップ!アパレル販売員の経験が活かせる仕事

2025.01.17

未経験からキャリアアップ!アパレル販売員の経験が活かせる仕事

ファッションが好きでアパレル・ファッション業界に飛び込んでみたいと思っているけれど、未経験でアパレル販売員として働けるのか心配で踏み出せない人もいるでしょう。

アパレル販売員として働き始めたら、その後のキャリアはどうなるのか、アパレル販売員以外の仕事に再チャレンジできるのかと不安に思う人もいるようです。

アパレル販売員は未経験者歓迎の求人が多く、販売職の経験をベースにキャリアアップをめざす人は少なくありません。

アパレル販売員からのキャリアアップで最初に思い浮かぶのは、店長でしょう。

店舗の運営を任され、売上を伸ばすための戦略を立てたり、店舗スタッフのマネジメントをしたりする店長は、やりがいが大きい仕事です。

店長として実績を積んでいくと、エリアマネージャーとして複数店舗を統括する立場をめざすことができます。

一方で、アパレル販売員として経験を積んだ後に、他業種へ転職する人も少なくありません。

転職の動機はさまざまですが、アパレル販売員としての経験が活かせる仕事が多いというのも理由のひとつでしょう。

今回はアパレル販売員としての経験が活かせる仕事について紹介していきます。

最初に、アパレル販売員の仕事の概要と身につくスキルについて、あらためて確認しておきましょう。

アパレル・ファッション業界が未経験の人は、販売員の仕事内容といわれても、接客や棚の整理ぐらいしか思い浮かばないかもしれません。

実はアパレル販売員の仕事は多岐にわたっており、ブランドの評価を支える重要な役割を担っています。ここでは代表的な仕事を見てみましょう。

・店頭での接客

・レジ対応

・店頭ディスプレイ作り

・売り場作り

・在庫管理

・顧客管理

・店舗の清掃

・SNSなどによる集客

メインの仕事は商品を販売することで、最も重要な仕事はお客様とのコミュニケーションです。

加えて、接客の前段階としてお客様に来店してもらうための店頭ディスプレイ作り、お客様が来店された際に気持ちよく買い物してもらうための商品の畳み直しや店舗清掃なども必須の業務です。

さらに、人気のある商品を多めに準備したり、色やサイズの入荷数を調整したりする在庫管理など、バックヤードでも大事な仕事を担当しています。

ブランドや店舗によっては、スタッフ自身がSNSで商品や店舗の宣伝を行うこともあります。

では、アパレル販売員として働くことで身につけることができるスキルのなかで、他業種に転職する際に役立つものにはどのようなものがあるのでしょうか。

お客様との日々のやりとりで身につくのがコミュニケーション能力です。

お客様のニーズは多様で、求める接客も人それぞれです。

それぞれのお客様に適したコミュニケーション方法を瞬時に判断し、対応できるようになると売上が伸びていきます。

笑顔や清潔感のあるスタイルもお客様とのコミュニケーションには大切な要素で、どの業種においても評価されるポイントです。

実際に販売員として仕事を始めると、お客様とのコミュニケーションだけを意識しがちですが、店舗のスタッフ同士のコミュニケーションも重要です。

チームワークや協調性はどんな仕事においても重視されるので、意識して身に付けるとアピールポイントになります。

接客の基本は、お客様のニーズを聞き取り、把握した上で最適な商品を提案することです。

長時間じっくり話ができるお客様ばかりではないため、限られた時間の中で対応できるような質問力やヒアリング力を身につけましょう。

毎日接客を繰り返す中で、自分なりのヒアリング手法、より効果的な提案方法を体得するとキャリアアップに役立ちます。

アパレルショップでは店舗や個人にノルマが設定されていることが多くあります。

ノルマがあることを「プレッシャーになって嫌だ」と思うか、「クリアするための作戦を考えよう」と思うのかで仕事に対する取り組み方も変わってくるでしょう。

業務に対して戦略的な対応ができることは、どのような職種でも大きな武器になります。

お客様への挨拶や質問、商品のアピールポイントなどを暗記していても、実際に想定通りの会話が進むことはほとんどありません。

どんな流れになっても、状況に応じてブランドや商品をアピールするなど柔軟な対応力が必要になります。

想定外のことがあっても、慌てず騒がず、冷静に対処することを心がけていると、臨機応変な振る舞いが身につくでしょう。

店長でなくても、店舗の中でリーダーとして働いた経験は強みになります。

役職がない場合でも、アルバイトのスタッフや後輩に対する教育の際に、責任を持って対応することでマネジメントの重要性や難しさを理解することができます。

「繁忙期を乗り切るためにスタッフみんなで力を合わせて業務を行う」「ノルマをクリアするために協力し合う」など、さまざまな場面で自ら率先して動き経験を積んでいくと転職する際の武器になります。

ここからは、アパレル販売員としての経験が活かせる仕事にどのようなものがあるのか見ていきましょう。

営業職に対してどのようなイメージを持っているでしょうか。

買う気がない人に売り込んでいる姿が思い浮かんだり、ノルマなどがあって精神的に厳しそうな印象があったり、あまりよくないイメージを持っている人もいるかもしれません。

しかし営業職は、自社のサービスや商品を顧客に提案し、契約や販売につなげるのが仕事です。

取り扱う商品・サービスが違うだけで、実はアパレル販売の仕事とよく似ています。

そのため、販売員の仕事の中でも接客が楽しいと思った人には特におすすめといえる仕事です。

お客様へ商品のこだわりポイントを伝えたり、コーディネートを提案したり、トレンド情報を伝えたりとコミュニケーションを取っていた経験はそのまま営業で活用できるでしょう。

アパレル販売の仕事にも売上目標はつきものです。

目標の捉え方、対処法など、販売員として働く中で培った経験は営業職でも応用することができます。

営業職には、法人営業、個人営業、新規開拓営業、ルート営業、飛び込み営業などさまざまなスタイルがあります。

仕事内容をしっかり確認して、販売員として培ったコミュニケーション能力を活かせる求人を探すことが大切です。

自分に向いてそうな仕事から始めて、営業力を磨いていくとよいでしょう。

電話を利用して顧客対応を行うのがコールセンターです。

似たものにコンタクトセンターがありますが、コンタクトセンターの場合は電話以外のメール・チャット・SNSやホームページからの問い合わせの対応など、さまざまな種類のコミュニケーション方法を取り扱います。

コールセンターでは、商品やサービスに対する問い合わせ、注文受付、入会・退会処理、クレームなどに対応します。

声で対応するサービス業ですが、接客業に近い仕事のため、アパレル販売員をはじめとした接客業からの転職が多い職種です。

中でも、アパレル販売員におすすめなのはカスタマーサポートです。

カスタマーサポートでは、顧客からの問い合わせやクレームに対応するのがメインの業務になります。

販売員として、お客様の好みやニーズを聞き出し、最適な商品をおすすめする経験を積んできた人はすぐに活躍できる仕事でしょう。

コールセンターはマニュアルと研修が整っているため、未経験でも安心して始めることができる仕事です。

コールセンターは基本的にデスクワークなので、アパレル販売員の仕事は好きだけど、終日の立ち仕事や品出しなどで体力の限界を感じていたという人にもおすすめです。

土日祝日の休みが希望の人は法人向けのコールセンター、アパレル販売員と同じく平日に休みたい人はシフト制など、ライフスタイルに合わせた働き方ができるのも魅力のひとつです。

営業職がスムーズに仕事ができるようにサポートを行うのが営業事務のメインの仕事です。

一般的に事務職は、電話やメールでの取引先対応や来客応対、郵便物の仕分けや発送、伝票などの処理とファイリング、パソコンを使用したデータ入力や書類・資料の作成、備品の管理などを担当します。

営業事務は、一般事務の仕事よりも営業に関わる仕事のボリュームが大きくなるのが特徴です。

商品の受発注、伝票作成、在庫や納期の管理、見積書や契約書の作成、顧客からの電話やメール対応、顧客向けプレゼン資料の作成など顧客と関わる業務が主となります。

受発注や在庫管理などはアパレル販売員としても携わることがある業務でしょう。

また、顧客に対応する機会が多いため、接客の経験も活かせます。

事務職というとコツコツとパソコンで作業を行なって、あまり人との関わりがない印象を持っているかもしれません。

営業事務の場合は社内、社外共に多くの人とコミュニケーションを取る機会があるため、販売員として身につけたコミュニケーション能力やトークスキルが役立つでしょう。

ただし、営業事務はパソコンスキルが必須になります。パソコンについて基本的なことがわかっていても、ExcelやWordなどのソフトの基本操作がわからないと難しいでしょう。

営業事務をめざすなら、転職活動を始める前に最低限の知識を身につけておきましょう。

慢性的に人手不足な介護職は、未経験でも始めやすい仕事のひとつです。

専門の資格を持っていないと働けないと思う人も多いかもしれませんが、資格がなくてもできる仕事も数多くあります。

介護関連は資格取得を推進している職場が多く、働きながら資格が取得できるようにサポートしてくれる会社もあるので、資格がほしいは事前に確認しておくとよいでしょう。

介護職で接するのはお年寄りや障がいのある方ですが、アパレル販売職で培ったコミュニケーション力や臨機応変な対応は、そのまま活かせるはずです。

人と接するのが得意な人、ニーズを聞き出して解決方法を提案するのが好きな人は向いている仕事といえるでしょう。

接客業が好きで販売員の仕事は続けたいという人は、全く違うジャンルで販売員をめざすのもよいでしょう。

別の業界で販売員をめざす場合、アパレル販売員との違いや、どんな仕事にやりがいを感じられるかなどを、きちんと書き出して整理しておきましょう。

転職したくなった原因がわからなければ、何となく辞めて、何となくよさそうなショップの店員に転職するということを繰り返してしまうかもしれません。

難しかったこと、改善したいポイント、これからやりたいことなどをふまえて次の仕事を探しましょう。

業界は違っても同じ販売員の仕事であれば、アパレル販売員としての経験は存分に活かすことができるでしょう。

飲食店でのホールスタッフ、デパートなどに入っている惣菜店や菓子店、ドラッグストアの店員など、仕事によって感じられる喜びは異なります。

雑貨店やアクセサリーショップ、シューズショップなど服装が自由な店舗であれば、アパレル販売員として楽しんできたファッションを活かせます。

今回は、アパレル販売員としての経験が活かせる仕事を紹介しました。

さまざまな職種がありますが、共通しているのはコミュニケーション力を活かせることです。

アパレル販売員の仕事をやってみたいけど、最初の一歩を踏み出せないという人がいたら、ぜひ「派遣なび」で求人情報を見てください。

「派遣なび」はアパレル・ファッション業界の求人を豊富に揃えています。

まずはお気に入りのブランドでアパレル販売員に挑戦してみてはいかがでしょうか。

販売員としてスキルを高められれば、「店長として活躍する」「異業種でスキルを活かす」など、さまざまな道が開けます。

また、アパレル派遣で販売員から他の業種・職種に転職したいと考えている人は、ぜひ担当のコーディネーターに相談してください。

「派遣なび」は幅広い業界の販売、サービス、事務、専門職などの求人情報も取り扱っています。

それぞれの仕事に詳しいコーディネーターが、アパレル販売員の経験を活かせる仕事を紹介します。

ぜひ気軽にお問い合わせください。

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