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アパレル販売にはない魅力も!ジュエリー販売の仕事&働くメリット

2024.03.08

アパレル販売にはない魅力も!ジュエリー販売の仕事&働くメリット

女性にとって、ジュエリーやアクセサリーは気になるアイテム。

ファッションの一部としてお気に入りの服とコーディネートしたり、記念日などの特別な時に身につけたりと、いろいろ試すだけでテンションが上がります。

ファッションにこだわる人がアパレル販売員として働きたいと思うように、ジュエリー好きならジュエリー販売の仕事がしたいと思っている人も多いでしょう。

では、実際にはどんな仕事をするのか、この記事ではジュエリー販売員の仕事内容や身につくスキル、さらにやりがいやどんな人が向いているのかを紹介します。

ジュエリー販売の仕事

ジュエリー専門路面店や百貨店、ショッピングモール、ファッションビルなどの商業施設などで、お客様の好みやニーズに合った商品を説明・提案することで購入につなげるのがジュエリー販売員の仕事です。

アパレル販売と同様、ファッションやTPOに合わせたコーディネートの提案やアドバイスなどもします。

こちらからおすすめする場合もありますが、お客様の希望があれば実際に試着してもらい、購入が決まったら会計を行います。

同じようにお客様本人のニーズに合わせて接客するアパレル販売と大きく違うのは、ジュエリーは贈り物として購入するお客様が多い点。

渡す相手がいる場合は、相手の好みや購入目的などをより丁寧に聞いてニーズに合った商品の提案することが重要になってきます。

プレゼント用であったり、たとえ自分用であったとしてもラッピングを希望するお客様は多く、見た目も大切。

プレゼントに喜ばれるような華やかなラッピングを手際よくできることも求められます。

それでは実際の仕事内容を詳しく見てみましょう。

接客・販売・会計

お客様に対面し、予算や希望に合わせて最適なジュエリーを案内・販売します。

購入が決まれば会計をするとともに、保証の手続き、お手入れ方法や修理など購入ジュエリーに関しての説明を行います。

刻印やサイズお直しなどの希望があれば、オーダー内容を確認して対応します。

包装・ギフト用ラッピング

ジュエリーは傷つきやすく、取り扱いに気をつけたい商品です。

触った際につく指紋などもきれいにふき取り、丁寧に包装します。

ギフト用に購入される場合も多く、イベントや記念日に合わせたギフトなら特別なラッピングを施すこともあります。

商品管理・陳列

商品単価が比較的高く、商品・在庫管理は一般的な商品以上に慎重に徹底することが求められます。

そのほか、預かっているジュエリーの修理やクリーニング業者への対応など、お客様からの預かり商品も管理します。

ショーケース内や店舗内に展示する商品の見せ方はとても重要です。

丁寧に扱い、ネックレスなどは絡まないよう十分注意して、お客様の目に止まるように見栄え良く陳列します。

清掃

清掃も業務の一部。ガラス製が多いショーケースは指紋や汚れが目立つので丁寧に拭き掃除をし、店内外も清掃します。

事務作業・イベント対応

売上の記録、発注、伝票管理、問い合わせへの対応、備品の補充など一般的にアパレルでも行うような事務作業も行います。

さらにイベント時期には、お客様へのDM発送、セールや商品の案内・告知などのSNS配信なども大切です。

ジュエリー販売員になるには

販売員として働くための必須資格などはありません。

ただ、宝石鑑定士やジュエリーコーディネーターなど、ジュエリーに関連する資格があると評価が高まります。

専門的な知識がある証にもなり、お客様からの信頼も得ることができると同時に、採用や昇進で考慮される場合もあります。

宝石鑑定士

宝石の種類を見極め、本物かどうかを鑑別、また級格別を判定するグレーディングの技術に関する資格です。

ジュエリーコーディネーター

JJA(一般社団法人 日本ジュエリー協会)の資格。

1級から3級まであり、ジュエリーの基礎知識からコーディネート、ジュエリー販売に必要な接客スキルについての資格です。

信頼される販売員になるために心がけたいこと

ジュエリー販売は、商品だけでなく店舗の雰囲気や販売員自身もお客様に見られています。

服装・身だしなみ

ジュエリーといっても、手軽なものから高級なものまで価格帯は幅広くなります。

セレクトショップやカジュアルブランドから、数十万円以上の商品を扱う自社ブランドジュエリーまでさまざま。

制服があるところもありますが、特に高額ジュエリーを扱うような店舗では、清潔感や高級感のある黒やダーク系のスーツなど、ブランドイメージに合わせて統一された服装をするところがほとんどです。

清潔感を感じられるようなナチュラルでシンプルな髪型やメイクを心がけ、ストッキングの伝線など細かな部分にも気を配りましょう。

立ち振る舞い

服装と同様に、仕草やマナー、所作や言葉遣いなどもお客様が注目するところです。

高級感や上品さ、華やかさなどブランドイメージに合った振る舞いを意識しましょう。

ジュエリーの管理や扱い方

高額で繊細な商品だけに、丁寧な管理や扱いが必要なジュエリー。

適切な温度・湿度管理や傷がつかないような扱い方など、基本的な知識は身につけておきたいものです。

お客様の前で商品を説明したり見せたりする際にも、丁寧かつ慣れていて安心感のある扱い方ができればお客様の信頼感も得られます。

一歩踏み込んだ接客

高額な商品の販売は、強引にすすめるものではありません。

話し始めてすぐに「お似合いですよ」といわれたり、値段を強調されたりすると、お客様は不快な気持になる可能性もあります。

たとえばお客様に似合っていない場合は「こちらのデザインはお客様のイメージにぴったりですよ」というように上手く別の商品を提案してみたり、「こちらは少し金額が上がってしまいますが、長く使っていただけます」など少し言葉を補足したりして、興味をもっていただくようにすると効果的です。

安易におすすめするよりも、結果的にお客様に信頼してもらえるでしょう。

販売員としてのやりがい・魅力

接客の仕事にはさまざまな魅力がありますが、そのなかでもジュエリー販売特有の魅力を感じる販売員も多いようです。

ジュエリーに囲まれて仕事ができる

好きな人にとっては、それだけで魅力的な仕事でもあるでしょう。

現在のトレンドや最新のデザインなども知ることができ、働きながら知識もつくのはジュエリー好きには見逃せないポイントです。

お客様の大切なイベントにより深く関われる

比較的高額なジュエリーは、じっくり選ぶ人が多いもの。

お客様の好みを丁寧に聞いておすすめし、ひとつひとつの商品をさまざまな角度で提案しましょう。

記念日などで誰かに贈るものならお客様の思いやストーリーを聞くことで一緒に商品を選んでいく過程なども共有することができ、より深く関わることができます。

給与水準が高い

企業にもよりますが、アパレルに比べて給与が高めなのも魅力のひとつ。

派遣・アルバイトなどでも平均的な時給よりも高め、正社員では月収20万円前後からのスタートというところが多いのは嬉しいところ。

さらに、成果が評価や給与アップにつながりやすく、目標を達成すればインセンティブがもらえる場合もあります。

年齢を問わず長く働ける

ブランドによってアパレル販売員は30歳以上になると転職などが厳しくなる傾向にありますが、ジュエリーの場合はお客様の年齢層も幅広いため、働く側の販売員も年齢幅が広い傾向です。

年齢を重ねることがマイナスにはならず、むしろ信頼感や安心感につながるメリットもあります。

そのため中途採用も多く、30代、40代でも活躍できる仕事です。

結婚や出産・子育てでいったん現場を離れたとしても復帰しやすいので、ライフスタイルに合わせて無理なく、長く働くことが可能です。

ジュエリー販売員の経験で得られるスキル

やりがいや魅力を感じられるジュエリー販売員ですが、働くことで身につくスキルとはどんなものなのでしょうか。

ジュエリーについてのより深い知識

ジュエリー好きでも、働くことでより詳しい知識が身につきます。

特に高級なジュエリーであればあるほど、お客様にも対してもより深い説明やアドバイスが必要になってきます。

接客するなかで自然と身につき、説得力のあるアドバイスやさまざまな提案ができるようになるでしょう。

さらに仕事だけでなく、プライベートでもファッションに合わせてワンランク上のトータルコーディネートができるようになります。

販売員としての質

高価な商品を購入してもらうには、接客姿勢や見た目、商品の扱い方や提案の仕方など、販売員として細部まで配慮することが重要です。

じっくりと検討するお客様への接客時間も長くなります。より接客スキルも大事になり、コミュニケーション力や提案力のアップでワンランク上の販売員をめざせます。

デメリット

やりがいとともにメリットもあるジュエリー販売員の仕事ですが、デメリットがないわけではありません。

どんな仕事にも大変なこと、注意すべきことはあるので、頭に入れたうえでメリットを活かせるような接客を心がけましょう。

長く働けるがゆえにベテランも多い

年齢層の幅が広く、長く働けるということはベテランが多いということでもあります。

ある程度の年齢でも自分が一番下であることもあるでしょう。

ベテラン揃いでやりづらいと思う人もいるかもしれませんが、ベテランだからこそ経験も豊富。

指南してもらうことで、自分のスキルアップにもつながります。

職場によってはキャリアアップに限界がある

まだまだキャリアアップには厳しい現実もあります。

前例がないとキャリアアップしにくい職場もあるので、エリアマネジャーや管理職などの仕事で活躍したい人は、女性の役員や管理職が活躍している企業や、女性従業員の比率が高い企業をめざすのがいいでしょう。

体力勝負な面がある

店舗によっては、カウンターなどに座って接客する場合もありますが、アパレル同様に基本的には立ち仕事です。

ジュエリー販売の場合はヒール着用の場合も多く、そのうえで幅広い業務を行うにはやはり体力も必要になります。

ただ、立ち仕事だったりノルマがある可能性があったりするのはアパレル販売員も同じです。

こんな人はジュエリー販売員にチャレンジ

基本的にはジュエリーを含め、ファッション好きには向いている仕事ですが、どんな人がジュエリー販売員に向いているのか見てみましょう。

手先が器用で細かい作業が得意

デリケートで丁寧に扱う必要があるため、取り扱いや商品の管理など、細かい作業が得意な人は向いています。さらにラッピング技術やセンスがあれば大いに活かせます。

人と接するのが得意

アパレルよりもさらに接客スキルやコミュニケーション力が求められます。

人と接するのが好き、話をするのが得意という人にはやりがいのある仕事です。

トレンドに敏感

トレンドに敏感な人は、情報収集力に長けているともいえます。

人気のあるデザインや商品を知っていればお客様の希望により合った提案もでき、知っているからこそトレンドに左右されない商品のことも説得力を持って提案できるはずです。

特別な瞬間に出会いたい人

結婚指輪や婚約指輪、バースデーリングやベビーリングなど、イベントや記念日に合わせてギフトとして購入することも多いジュエリー。

特別な瞬間を共有し、お客様と一緒に喜びを共有できる人は仕事自体を楽しいと感じられるでしょう。

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好きなことを仕事にして、やりがいも感じられる働き方は理想といえるのかもしれません。

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未経験でも、アドバイザーが一緒になってあなたの希望する職場を見つけます。

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