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アパレル派遣販売員のありがちお悩みと処方箋20【人間関係・生活編】

2024.05.10

アパレル派遣販売員のありがちお悩みと処方箋20【人間関係・生活編】

前回の【仕事・接客編】では、アパレル派遣販売員が職場で感じるありがちな悩みと、その解決・解消法について解説しました。

アパレル販売員には派遣、パート・アルバイト、正社員などさまざまな雇用形態がありますが、働き方を問わず同じような悩みを持つことが多いようです。

仕事と接客の悩みを解決しても、アパレル販売員の悩みが全て解決できるわけではありません。

今回は職場での人間関係やプライベートでの悩みに対しての解決・解消法として【人間関係・生活編】をお届けします。

アパレル販売員として働いてみたい方は、ぜひ参考にしてください。

11:店長が苦手⇒まとめ役には苦言も必要だと割り切る

店の管理を行う店長が苦手で、仕事が億劫になっているという人もいるかもしれません。

アパレルはスタッフの仲が良い職場が多いですが、どんな時にも仲良くというわけにはいきません。

そこでスタッフをまとめる役割を担っているのが店長です。

しっかりと店を管理し、業務を遂行し、ノルマを達成するためには、厳しいことを言わなければならない場面も。

まとめ役である店長は好んで苦言を呈しているわけではありません。

とはいえ、店長の度重なる注意に萎縮し、プレッシャーを感じることもあるでしょう。

そんな時は「店のために苦言を呈しているだけだ」と割り切り、販売員としてやるべきことをきちんとこなしてください。

店長は立場上厳しいだけで、全てを否定しているわけではないため、くよくよ気に病む必要はありません。

ただし、自分が悪いわけではなく、店長自身の対応に問題がある場合は派遣会社に相談し、解決に導いてもらいましょう。

直接雇用の場合は、ほかのスタッフや上司、人事などに相談して自ら解決しなければなりませんが、派遣社員の場合は派遣会社が間に入ってくれるので安心です。

アパレル販売員は店長の機嫌をとることが仕事ではありません。

しっかりと業務をこなすためには働きやすい環境づくりが不可欠なので、過剰に我慢をしてストレスを抱えすぎないようにしましょう。

12:女性ばかりの職場がしんどい⇒一定の距離を保つ

アパレルショップでは、多くの女性販売員が働いています。

女性比率が高い職場からは、「いろいろな人がいて、うまくやっていくのが難しい」「グループが分かれていて、人間関係がデリケート」「合う・合わないで態度を変える人がいる」などの悩みが聞こえてくることがあります。

トラブルに巻き込まれずに円滑な人間関係を保つには、適切なコミュニケーションをとることが求められます。

あいさつはもちろん、明るい笑顔を絶やさない、相手の目をきちんと見ながら会話をするなど、社会人として基本的なコミュニケーションを意識してみましょう。

もちろん、どうしても合わない人もいるでしょう。

そんな場合は、合わない人と無理に付き合おうとせずに「自分は自分」というスタンスで仕事と割り切りましょう。職場は友達を作るための場所ではありません。

トラブルが起こらないように適度に距離を保ち、仕事に関する協力をしあえばよいのです。

陰口などには近寄らず、真摯に仕事をしていれば、仕事面で評価してもらえるはずです。

13:立ち仕事で足が痛い⇒靴を見直してみる

アパレル販売員は基本的に立ち仕事なので、足に関する悩みも増えがちです。

とくにアパレル販売員初心者はまだ体が仕事に慣れていないため、足の痛みがつらいことが多いでしょう。

しかし足が痛い原因は慣れとは関係なく、靴が合っていないからかもしれません。

まずは替えの靴を用意し、痛くなる前に履き替えてみましょう。

また、クッション性のある中敷を使ったり、厚みのあるソールの靴に替えたりすれば、痛みが軽減できる可能性があります。

休憩中は靴を脱いでスリッパに履き替え、足をリラックスさせるのもおすすめです。

働き始めて2週間ほど経つと、立ち仕事にも慣れ、少しずつ足が痛みにくくなる人が多いので、しばらくはケアしながら働いてみましょう。

14:足がむくんでつらい⇒マッサージなどでの血行改善や足のケアを行う

立ち仕事であることはもちろん、ブランドによってはヒールを履いて働くことの多いアパレル販売員。足の痛さと同じくらい、足のむくみで悩んでいる人がいます。

足のむくみは靴を替えれば治るというわけではなく、セルフケアを要します。

むくみには血行を良くすることが不可欠なので、休憩時間や仕事が終わって家に帰ってからセルフマッサージをしてみましょう。

足の指先から上に向かって、ゆっくり押す、さするなどして、流れを良くすることが大切です。

また、ひざ裏と脚の付け根にはリンパ節があるので、そこに老廃物を流し込むようにリンパマッサージをするのもおすすめ。休日にはプロにマッサージしてもらうのもよいでしょう。

そのほか、むくみの解消には、着圧ソックスなども効果的です。

半身浴で体を温める、定期的に運動をして身体の血行を良くする、水分や塩分を取り過ぎないなども有効です。

15:周囲と予定が合わせにくい⇒平日休みを満喫する

土日は平日に比べてお客様がたくさんきてくれるため、アパレル販売員は土日に出勤することが多くなります。そのため、周囲と予定が合わせにくいのは事実です。

ただし、実は施設が空いているなど平日休みならではのメリットもあります。

週末に行列のできるお店や、混雑する人気スポットは、空いている平日に楽しむのがおすすめ。

土日に遊べないとマイナスに考えるのではなく、ポジティブに見方を変えてせっかくのメリットを満喫しましょう。

また、職場によっては土日に出勤することが必須ではない場合もあります。

シフト希望を出して休みをもらえば、その時に周囲と予定を合われることもできるでしょう。

土日休みが取りにくい職場環境だからこそ、行く場所を選びながらプライベートを充実させることができるともいえます。

アパレル販売員は、ゴールデンウィークやお盆、年末年始なども休みづらいかもしれません。

その場合、1日だけ休みをもらえないか、ほかの平日にまとまった休みをもらえないかなど、お願いしてみましょう。

派遣社員の場合は、契約前に派遣会社に休みについて聞いておくと安心です。

アパレル派遣販売員は残業がほとんどないため、仕事終わりの夜は周囲と予定を合わせやすいのではないでしょうか。

希望のライフスタイルに合う仕事があるかどうか、派遣会社に相談するのもひとつの手です。

16:出費が多くなる⇒社割、フリマ、リユースを活用

アパレル販売員は仕事中に自社ブランドの商品を身につけて働くことが多く、メイクや髪型にも気を使うため、出費が多いという悩みを持っている人もいます。

常にトレンドや流行を意識しなければならないため、新しい流行のものを身につける必要がある職場も。

ずっと同じ洋服を着続けられるとは限らず、その都度購入していたら出費が多くなってしまいます。

しかし、自社ブランドは社割価格で購入できることが多いので、普通に購入するより出費を抑えられます。

自分の好みのテイストのブランドで働き、職場だけで購入するのもいいでしょう。

また、小物使いなどを工夫すれば、限られた服でもコーディネートの幅を広げられるはず。

アパレル販売員としての腕の見せどころです。

また、アパレル販売員であれば売れ筋のアイテムもわかるので、フリマやリユースなどをうまく活用するという手もあります。

不要な洋服やアクセサリーを売却すれば臨時収入にもなります。

アパレル販売員ならではの情報を活かし、フリマやリサイクルで手腕を発揮しましょう。

17:ついつい人間観察をしてしまう⇒仕事に活かせます

アパレル販売員が街行く人のファッションをつい観察してしまうのは、職業病かもしれませんね。

あまりにジロジロ見てしまったり、そのことを他人に指摘されたりすると、人間観察をしてしまうことが悩みになってしまうかもしれません。

しかし、観察力が高まることはデメリットではなく、むしろメリットともいえます。

人間観察をして得た情報は仕事にも活かせます。素敵なコーディネートを真似したり小物使いを取り入れたりできるためです。

また、流行やトレンドを知るきっかけにもなるでしょう。お客様にさまざまな視点からアドバイスをできるようになる可能性もあります。

初対面で服のサイズがわかるレベルになれば、実際のお客様への接客にも活かしやすいでしょう。

あまりマイナスにはとらえず、プラスにとらえてみてください。

18:色の表現にこだわってしまう⇒むしろとことんこだわる

「色にこだわってしまう」というアパレル販売員も多く、それが悩みになっているケースもあります。

たとえば、「紺」ではなく「ネイビー」、「茶色」ではなく「キャメル」、「赤紫」ではなく「ボルドー」と、細部にこだわってしまうなど。

こだわりすぎて、お客様の心をつかめず悩んでいる人もいるようです。

自分のなかで、コレとコレは違うというこだわりがあっても、お客様はそれほど気にしていなかったりします。

会話のなかではお客様が使う言葉に合わせて、こだわりの強い方がいたときは、細かく説明できるようにしましょう。

こだわり自体はいいことです。伝え方さえ気をつければ、接客における強みにすることもできるでしょう。

19:ハイテンションで疲れてしまう⇒お客様に合わせて接し方を変えてみる

笑顔で元気な接客を心がけるのは大切ですが、それだけがいいとは限りません。

お客様の感じ方は多様で、元気さを評価してくれる人もいれば、「ちょっと静かにしてほしい」と思う人もいます。

いつも元気なのは素晴らしいことですが、無理に続けていると疲れが溜まります。

相手に合わせて、トーンやペースを変えられるようにしたいものです。

特に年代が上のお客様には、全力の笑顔ではなく自然な笑顔で声のトーンを下げてみましょう。

知識やセンスで勝負しながら接客することも大切です。

お客様の性格は一人ひとり異なるので、その人に合わせて接し方を変えてみてください。

自分ばかりが話すのではなく、お客様の言葉に耳を傾けながら会話をすれば、自然な接し方ができるようになっていきます。

一人ひとりに合わせることで、臨機応変な対応力も身についていくものです。

20:服が増え続ける⇒コーディネートのパターンを整理する

アパレル販売員なら流行にも敏感でいなければならず、きっと持っている洋服も多いでしょう。

トレンドはどんどん変化していくので、処分しない限り減りません。

収納スペースにも限界があるため、なんとかしたいと悩む人も多いでしょう。

これを解決するために、手持ちのアイテムでどんなコーディネートができるかを整理してみましょう。コーディネートを考えて不要だと思う服は、思い切って処分することも大切です。

フリマやリユースショップを利用すれば、必要なアイテムをtに入れるためのささやかな資金になります。

コーディネートのパターンがはっきりすれば、新しいものをむやみやたらに購入することも減るはずです。

困ったことや不安・悩みは「派遣なび」に相談!

前回に続き、アパレル販売員によくある悩みと解決・解消法について紹介しました。

今回は【人間関係・生活編】。正社員・契約社員のスタッフと派遣社員の悩みには大きな違いはありませんが、人間関係に関する相談先は異なります。

派遣社員の場合は、派遣会社に相談することで解決する悩みがかなり多くなります。

派遣のほうがよさそうと感じた方は、「派遣なび」に登録してみてください。たった5分で無料登録ができます。

転職について、アレコレ相談したいという方は、ぜひ一度カウンセリングを受けてみましょう。

アパレル派遣で販売員からスタートして、経験を積むうちに、アパレル営業やバイヤーなど新たなキャリアが見えてきたという方も数多く存在します。

キャリアプランは、人それぞれ。自分ではなかなか整理がつかないことも、会話を通じてはっきりしてくることがあります。

「派遣なび」には業界に精通した経験豊富なコーディネーターがたくさん在籍しており、丁寧なヒアリングをもとにサポートしています。

アパレル・ファッション業界に強く、研修制度やフォロー体制も充実。

自分にぴったりの仕事を見つけたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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