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コーディネーターVOICE

お店の顔になるために!ファッション販売員が押さえたい身だしなみの基本

2024.02.06

お店の顔になるために!ファッション販売員が押さえたい身だしなみの基本

ショッピングの際に、マネキンやディスプレイに目が行く人も多いのではないでしょうか。

同じくらい、販売員の服装や着こなしに目が行く人も多いでしょう。

ファッション販売員はそのブランドの魅力や世界観を体現する店舗の「顔」ともいえます。

常にお客様から見られる存在であるため、見た目の印象はとても大切です。

それぞれのブランドのイメージを壊さず、好印象を与えられるよう、身だしなみの基本は押さえておきましょう。

今回は、ファッション販売員が押さえたい身だしなみの基本を「服装」「髪型」「メイク」「ネイル」の4つのポイントにわけて紹介します。

ぜひ、基本を押さえ、かつ自分の魅力も引き出せるような販売員をめざしてください。

ファッション販売員・見だしなみの基本4つのポイント

接客業では、販売員の服装がお客様の印象を左右します。

その中でもアパレル店舗に来店するお客様は、ファッション販売員の服装やコーディネートに注目して、購入や自分のコーディネートの参考にする人が多いものです。

常に見られる存在でもあるので、細部まで気を使わなければなりません。

押さえるべきポイントは「服装」「髪型」「メイク」「ネイル」の4つです。

1.ブランドイメージを損なわず、好感を与える「服装」

ファッション販売員は勤務先のブランドの商品を身につけることが多く、ブランドによってはスーツや制服が用意される場合もあります。

ブランドや店舗のコンセプトに合った服装によってイメージをお客様に伝えるとともに、そのブランドの代表であることを意識することにもなります。

●清潔感のあるファッション

シワやほつれ、シミや汚れなどは、ファッション販売員でなくとも気を付けたい基本的な身だしなみのNG項目です。

夏の暑い時期には、こまめに汗を拭いたり、制汗剤を使ったりして、自分では気づきにくい汗ジミを予防する必要があります。

ブランドイメージにもよりますが、肌を露出しすぎたり、下着の線や下着が見えてしまっていたりするのは注意したいところ。

お客様によっては不快感を与えてしまうでしょう。

特に年齢層が上がるほど、清潔感やきちんとした服装をしているかどうかを気にするお客様が多くなります。

身につける服の清潔感を常に意識し、時折セルフチェックするようにしましょう。

●機能性や季節感も取り入れる

勤務中は動きやすく機能性を備えた服装を選べば、立ち仕事をする上でもスムーズになります。

ポケットの配置や動きやすいデザインなど、実用性がありながらもトレンドを意識したコーディネートなら、お客様が購入するアイテムの選択肢に加わるでしょう。

ファッションには季節感も大切なので、上手に取り入れましょう。

春のパステルカラー、初夏の透け感のある素材、秋らしい落ち着いた色合いなど、お客様が参考にできるようにバランス良く取り入れられるといいですね。

●足元にも気を配る

ファッションはトータルコーディネート。靴やアクセサリーも重要です。

ヒールを合わせる場合は、動きづらかったり、不安定で高すぎたりするヒールは避けましょう。

「ファッションは足元から」ともいわれるように、どんなに素敵なコーディネートでも靴のケアがなされていなければ台なしです。

汚れやキズはチェックし、かかとがすり減っていたり、釘が出て音が響いたりしないように気をつけましょう。

サイズが合っているかどうかも重要です。サイズが合わない靴は疲労の原因にもなり、立ち仕事に悪影響を及ぼします。

見た目でもプロフェッショナルであることを表現するためには、デザインだけで選んだりせず、サイズやフィット感を重視すべきです。

さらに、ストッキングやタイツの伝線にも注意。常に予備を用意しておきましょう。

●アクセサリーも大切

服に合ったアクセサリーは、さらにその服を魅力的にしてくれます。

ただし合うからといっても、大ぶりすぎるアクセサリーは、お客様や商品を傷つけてしまうことがあるので気をつけましょう。

ヘアアクセサリーもアクセサリーの一部。ヘアピンやゴムなども自分の髪になじむ色にするといいでしょう。

バレッタやシュシュなどのヘアクリップなどは、装飾性のないものを選びましょう。

●匂いにも注意

自分では慣れてしまい、気づいていないこともある匂いにも注意しましょう。

喫煙者のタバコの匂いや、キツすぎる香水などは、気づかないことも多いもの。

食事によっては、服や髪に匂いが染み着いてしまうこともあるので、「接客の日には避ける」「念入りに消臭する」などの配慮が必要です。

目の前で接客する人の匂いは案外気になるものです。

2.清潔感がありつつ魅力的な「髪型」  

ブランドの魅力をアピールする販売員は、「髪型も含めてトータルコーディネート」。

服装と同じく、髪型にも清潔感が必要です。

業務に支障がないよう、ロングヘアはアレンジヘアやまとめるなどで、動きやすい髪型にすることもポイントです。

どんなに素敵なロングヘアでも、常に髪に触っていたりかきあげたりしているようでは、お客様も気になってしまうでしょう。

●ブランドに合った髪型

ブランドや商業施設によっては、明るすぎる色や奇抜な髪型を制限しているところもあります。

基本的にはブランドイメージに合わせ、特に年齢層が広い店舗ではお客様が不快に感じないようにしましょう。

●髪のケアをきちんとする

肩にフケが目立ったり、髪がパサついていたりしていては清潔感に欠け、せっかくのコーディネートも魅力がなくなってしまいます。

また髪を染めている場合は、根元の地毛の色が出てきてしまっているプリン状態や寝ぐせなどにも気をつけましょう。

髪も臭いを吸収します。食事やタバコの匂いなどにも気を配りましょう。

トリートメントなどでケアしている髪は健康的で美しい印象を与えます。

3.基本的にノーメイクはNG。抑えつつも華やかな「メイク」

ビジネスシーンでは、マナーとしてノーメイクはNGとされており、ナチュラルでもきちんとしたメイクは信頼感を与えます。

アパレル・ファッション業界の場合は基本的にブランドイメージに合わせますが、濃すぎたり、主張しすぎたりするメイクは敬遠されるでしょう。

華やかになりすぎないようにしつつ、ポジティブなイメージを与えるメイクを心がけましょう。

●自分の肌に合ったファンデーションやメイク

まずは、自分に合ったメイクをすることが大切です。

自分の肌に合っていない明るすぎるファンデーションでは顔が浮いてしまったり、逆に暗すぎるとフケ顔の印象を与えてしまったりします。

アイラインは細めにし、アイラインやマスカラは黒か茶色が基本。

リップも自分のリップの色に合ったものにし、コンタクトをする場合も自然の色に近い色にしましょう。

ロングラスティングタイプのリップを使えば、長時間でも落ちにくくなります。

長すぎるまつ毛や濃いメイクよりもナチュラルな美しさを心がけ、アイシャドーやチークなども、トレンドを取り入れつつ自分に合ったメイクができるといいですね。

特別な時など少し華やかなメイクにしたい場合は、全体を濃くするのではなく、ポイントを強調するようにするのがおすすめです。

●肌コンディションを整える

化粧ノリを良くするには、実はスキンケアが大切。

乾燥や肌荒れは、化粧ノリを悪くしてしまいます。ファンデーションの厚塗りにも繋がるので注意しましょう。

また、クマがあると疲れているように見え、不健康に見られてしまいます。

日ごろからスキンケアに力を入れておくとメイクにも自信がつきます。

●メイクを研究する

ナチュラルメイクといわれるメイクも、実はいろいろなテクニックが駆使されているものです。

また自分に合うメイクややり方は、一朝一夕で身につくものでもありません。

日ごろからメイクに関心を持って、メイク道具やメイクの仕方を研究するのもメイク上手になる一歩です。

●メイク崩れに注意する

商業施設や店舗内では空調が強めに効いていることもあり、化粧崩れにも注意したいところ。

休憩中に「テカリ」「ヨレ」「マスカラのにじみ」などはチェックしておきましょう。

最近は化粧直し用のグッズも充実しているので、用意しておけば安心です。

基本的に保湿をしっかりとしてからメイクすることでメイク崩れを防ぐことができます。

その際、保湿してから10分程度たってからメイクを始めるのがポイントです。

●男性の場合

ここ数年、男性用の化粧品の充実度が高まっており、メイクにも違和感がなくなってきています。

男性も身だしなみに気を使う時代。ファッション販売員なら、なおさらです。

女性同様に清潔感や肌にも気を使うととともに、ヒゲにも注意しましょう。

無精ヒゲはNGの場合が多く、ヒゲを伸ばすこと自体NGの場合もあります。

剃り残しにも気をつけましょう。

4.清潔感を保ちつつ、洗練された手元を演出する「ネイル」

商品の受け渡しやお支払い時など、販売員の手元もよく見られがちです。

清潔感があり、プロフェッショナルを感じさせる手元は洗練された印象を与えられます。

爪は清潔感に直結し、感染症などの点でも注意が必要です。

●とにかく清潔感

長い爪はそれだけで清潔感に欠けてしまいます。

また深爪や爪自体の健康状態にも気をつけましょう。ボロボロの爪ではネイルも映えません。

●洗練された品のあるデザインを選ぶ

ネイルによって手元の印象はずいぶん変わります。

基本的には自然なラウンドが好まれ、品のあるページュやピンクがおすすめです。

爪の長さは短め(2、3mm程度)にし、白い部分が細めのフレンチネイルなどが良いでしょう。

●過度な装飾をしない

ブランドや商業施設によっては、色の指定があったり、3Dやストーンなどのアートネイルを制限したりしているところもあります。

できれば派手な色やネイルアート、ラメなどは避けるようにしましょう。

アクセサリーと同様に、長い爪やネイルもお客様や商品を傷つけてしまうことがあるので、注意しましょう。

●爪のケアやネイルのメンテナンスにも気を配る

素敵なナチュラルネイルには、健康な爪が基本です。

ネイルオイルなどを使ってマッサージやケアをするようにしましょう。

ケアすることで爪自体も丈夫になるので、折れたり欠けたりしにくい爪になります。

また、どんなに素敵なネイルをしても、ネイル自体が欠けたり割れたりするようでは逆効果です。

ケアやメンテナンスにも気を配りましょう。

たとえマニキュアやジェルネイルなどをしないとしても、ケアをすることで清潔な美しい手元を演出することはできます。

日ごろから長さや形を整え、定期的な甘皮のケアやトリミング、保湿を行い、ネイルをしなくても健康的で美しい手元を意識してみましょう。

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