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今どきの派遣事情

将来はキャリアアップしたい!派遣社員から正社員をめざす3つのルート

2023.05.31

将来はキャリアアップしたい!派遣社員から正社員をめざす3つのルート

派遣社員として働いているうちに、いつかはキャリアアップしたい、正社員になりたいという思いを抱くこともあるでしょう。正社員になれば、雇用が安定するほか、年収アップや待遇向上が期待できます。

派遣社員から正社員になるには、派遣先企業で正社員登用、派遣会社で正社員登用、紹介予定派遣で正社員になるという3つのルートがあります。派遣社員としてさまざまな職場や仕事を経験すると、即戦力として評価されやすくなり、キャリアチェンジがスムーズになります。

ここでは、それぞれのめざし方やメリット・デメリット、成功のコツについて解説します。

派遣先企業で正社員登用


派遣先企業での働きぶりを評価され、正社員に登用されるルートです。派遣先企業と派遣社員の双方から同意を得て、正社員に登用されます。

派遣先企業としては職場の雰囲気や業務に慣れている人を採用できるため、ミスマッチが減り、教育コストも軽減できます。派遣社員側としても、職場の雰囲気や業務を把握した状態で正社員になれるので、スムーズに仕事になじめるでしょう。

ただし、採用されるかどうかは派遣先企業次第です。このルートをめざす場合は、あらかじめ派遣コーディネーターに過去に派遣社員から正社員に登用されたケースがあったか、どのような人が登用されたのか、試験があったのかなど、詳細を確認しておきましょう。

派遣会社での正社員登用


いわゆる派遣社員は登録型派遣と呼ばれ、派遣会社と有期の雇用契約を結んで企業に派遣されて働きます。一方、派遣会社と無期の雇用契約を結んで派遣先企業で働く「無期雇用派遣」という仕組みがあり、正社員型派遣ともいわれています。

無期雇用派遣の場合派遣会社と無期の雇用契約を結んでいるため、派遣先企業で働いていない期間があっても原則として給与や休業手当が支払われます。そのため、派遣会社としては待機期間を作らないよう、優先的に求人を紹介する傾向にあり、派遣社員のままで雇用と収入の安定が図れます。

登録型派遣には同一の組織で3年以上勤務できないという「3年ルール」が適用されますが、無期雇用派遣には適用されません。そのため、ひとつの職場で長くキャリアを形成するケースもあります。会社によっては、派遣社員として働いた経験を活かしてコーディネーターなどスタッフをサポートする職種をめざすことも可能です。

無期雇用派遣として契約を結ぶためには、書類選考や面接で派遣会社の採用条件をクリアする必要があります。

紹介予定派遣で正社員


派遣社員から正社員をめざすルートのなかで、もっとも求人数が多いのが紹介予定派遣です。派遣先の企業で働いた後、双方の合意が得られれば、直接雇用されます。派遣社員として働く期間は最長6ヵ月とされており、その間にお互いの相性を確認し、ミスマッチを防ぐことができます。

注意すべきポイントは、派遣期間終了後に必ず直接雇用されるわけではないということです。派遣先企業が望む能力に達していないと判断された場合や、派遣社員が社風と合わないと感じた場合は、契約満了とともに業務が終了します。

また、直接雇用される場合も正社員とは限らず、契約社員となることもあります。確実に正社員になりたい場合は、明記された求人を選びましょう。

正社員転職成功のポイントは日々の業務にあり


どのルートにしても、派遣期間中に「この人と一緒に働きたい」わが社の戦力になる」と思ってもらわなければなりません。日頃の業務で適切な報・連・相を心がける、成果を上げる、良好なコミュニケーションをとるなど、しっかり仕事に向き合うことが正社員転職成功の秘訣となります。

自分の得意分野や強みを伸ばせる派遣先を選んで、経験を積んでおくという道もあります。

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