ダイヤモンドとは?

和名は金剛石(こんごうせき)。「永遠の宝石」とよばれ、旧約聖書にも記されている、人類と緑の深い宝石である。その硬さから、その名もギリシャ語の「征服し難い」という意味のアダマスに由来するとされる。単一の元素(炭素[C])からなり、すべての物質の中でもっとも硬く、工業用としても広く活用されている。その品種は4C(よんシー)と呼ばれる要素、すなわち[Carat]=重量、[Cut]=研磨、[Color]=色、[Clarity]=透明度、で決められる。無色透明のものを基準とし、色みのあるものはファンシー・カラー・ダイヤモンドとよばれる。ダイヤモンド原石の市場は、主にロンドンの中央販売機構(CSO)でコントロールされている。主産地は、ボツワナ、ザイール、オーストラリア、南アフリカ、ロシアなど。

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