パナマ・ハットとは?

パナマ帽ともいう。エクアドル、コロンビアなどの中米産の椰子に似たパナマ草の若葉を細く裂いて日にさらし、それを手で密に編んだ盛夏用帽子の総称。少し黄みがかった色(クリーム色)が特徴で、中折れ帽型やカンカン帽型などさまざまな種類がある。なお、この名称は産地がパナマなのではなく、出荷港がパナマ市のためとされる。帽子の起源は14世紀中頃とされるが、’06年に米国大統領セオドル・ルーズベルトがパナマ運河で求め、好んでかぶったことからの名称という説もある。

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