バルモラルとは?

オックスフォード・シューズに見られる甲部の形式のひとつで、腰革がつま先の内側に縫い付けられているために、履き口が下方で開かず、左右の腰革が中央でぴったりと合う形となっているものをいう。あるいはその靴のこと。対照的なブラッチャーに対して「内羽根式(うちばねしき)」とよばれ、クラシックでドレッシーな形式とされる。この名称は、そうした形の靴が初めて履かれたとされるスコットランドの英国王室御用邸のバルモラル城からきており、「バル」とも略称する。

アパレル用語集