カリフォルニア式製法とは?

米国カリフォルニア州で開発されたといわれる靴の製法の一種。アッパーとソールの接合部分、靴の側面を、柔らかい革などの裾テープで巻き込み、中敷と中底の間に弾力性のある素材を入れて足あたりの柔らかい靴をつくる方法で、甲革、中底、裾テープを一度に(または二度に分けて)、縫いあわせて袋状にし、それに底を貼り付ける。巻き込んである裾テープは甲と同じ素材であることが多いが、あえて変化をつけるために異素材や異配色を用いる場合もある。軽く、履き心地がソフトで屈曲性に富むため、主にカジュアル・シューズに用いられる。

アパレル用語集