エスパドリーユとは?

ジュート麻などの軽い縄底に、綿キャンパス地などでラフに甲部を覆った、スリッポン型の簡単靴。もとはフランスやスペインの船乗りや港湾労働者、バスク地方などで履かれていた海兵用の「わらじ風」のサンダルまたは短靴で、現在では簡便なリゾート・シューズやカジュアルなタウン・シューズとして用いられている。紐をつけて、足首で巻いて留める形のものもある。エスパドリエ、エスパドリルともよばれ、スペイン語でアルパルハータ、またアルパルガータともいう。

アパレル用語集