バーサー・カラーとは?

両肩に垂れかかるほどに大きなケープ状の衿。ケープ・カラーに似ているが、前中心があいていない衿を指す場合が多く、まわりにはレースやフリルといった飾りをあしらって、ロマンティックな雰囲気を高めている。バーサーは本来ルイ14世(在位1643~1715)時代に流行したデコルテの一種で、大きくあいた衿ぐりを取り巻く、幅広のレースの飾りをいったものだが、これにヒントを得て現在のバーサー・カラーが生まれたとされる。ケープ・カラーとよぶこともある。

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