ジュストコールとは?

17~18世紀にヨーロッパの男性に用いられた丈の長い上衣。ジュストコールとはフランス語で「身体にぴったりと合った」という意味。ウエストを絞ったシルエットが特徴で、袖には装飾的な折り返しが付き、布地は贅沢なものが使用された。それまでの男性の日常的な上衣であったプールポワン(ダブレットともいう)に代わって1670年代頃から用いられるようになったもので、ぴったりとした半ズボンのキュロットとウエストコート(胴着)と共に着られた。

アパレル用語集